游フォント。
Windowsは8.1で、MacOSはMavericksで追加されしフォント。
ということは。
窓も林檎も共通なフォントとしての選択肢が増えたってことですね。
ましてや游フォントはその綺麗さが評価されていて、うちの会社の子も有料で購入したと。
ではでは、それぞれ比較と参りましょう。
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游フォント。
Windowsは8.1で、MacOSはMavericksで追加されしフォント。
ということは。
窓も林檎も共通なフォントとしての選択肢が増えたってことですね。
ましてや游フォントはその綺麗さが評価されていて、うちの会社の子も有料で購入したと。
ではでは、それぞれ比較と参りましょう。
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先日MovableTypeがおかしくなったのを機に一念発起して作ったこのWordPress
インストールやらは置いといて、一連の作業を備忘録として残しときますかね
まずは何はともあれテーマの作成。
これまで使ってたMovableTypeと同じ形で作るだけだから難しくはなかったかな。
基本パーツはヘッダー、サイドバー2つ、フッター。
こないだ『レスポンシブwebデザインにしてみた』で手を加えたこのサイト
残念ながらいくつか表示不具合が確認されたから、それらを順に直してみた
ついでに、今まで使ってた Lightbox Plus をやめて PhotoSwipe への変更も。
これまでフィーチャーフォン/スマートフォン対応でmt4iを入れてたけど、デバイスサイズによる振り分けをしてみたいなーと思い立ってレスポンシブwebデザインに変更してみた
切り替えの幅に特に決まりはないみたいから、CSSを以下のように設定。
@import url(/mt-static/themes-base/blog.css); @import url(/mt-static/themes/lovebeer/lovebeer.css); @import url(/mt-static/themes/lovebeer/lovebeer_m.css)only screen and (min-width:990px) and (max-width:1199px); @import url(/mt-static/themes/lovebeer/lovebeer_s.css)only screen and (min-width:600px) and (max-width:989px); @import url(/mt-static/themes/lovebeer/lovebeer_sp.css) only screen and (max-width:599px);
これでデバイスの幅によってCSSを切り替え。
基本のCSSに、切り替え時のCSSを上書きしていく感じ。